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影浪寺
歴史文化観光 影浪寺
住所 忠清南道 唐津市 高大面 真館路142-52 影浪寺
お問い合わせ 041-353-8053

導入

影浪寺は、唐津市高大面真館里に位置する影波山の懐にある静かな伝統寺院です。平地にあるお寺で利用しやすく、周辺が低い山々に囲まれていて散歩に適しており、お寺のすぐ後ろには三仙山樹木園があります。影浪寺の創建年代については正確にわかっていませんが、最も有力な創建由来説は、唐の太宗の娘である影浪公主に関するものです。東方にお寺を建てようとした影浪公主が唐津浦に来て寺跡を見渡し、現在の影浪寺の場所に公主の名前を冠したお寺を建てたと言われています。

文化財としては、忠清南道文化財の大雄殿と銅鐘があります。大雄殿は、多包閣系統に柱心包式を加味した独特な様式で建てられています。大雄殿の法堂の中にある銅鐘は、1759年(英祖35年)に製作された小鐘(高さ77.1cm)です。また、高麗時代に流行した青塔の基壇部と伏鉢の一部が発見され、歴史性を証明しています。さらに、世宗の時に製作された『八道地理志』を根幹に作成された『新増東国輿地勝覧』(1530年)に記録された唐津県の寺院の中で、現存する唯一の寺院です。

また、影浪寺はテンプルステイでもよく知られているお寺です。影浪寺のテンプルステイでは、多様な種類(休息、瞑想、座禅、伝統文化体験、茶談など)のプログラムを通じて、参加者が自らを癒し、共に幸せな世の中を作る方法について考え、実践する時間を持つことができます。

影浪寺
影浪寺

影浪寺大雄殿, 影浪寺銅鐘

影浪寺
影浪寺
影浪寺

高麗時代の建築物で、1973年に忠清南道有形文化財に指定されました。
大雄殿の中には、英祖35年(1759年)に製作された銅鐘があります。このほかにも、木製の釈迦牟尼仏や童子仏像などが祀られています。

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